いつまでもずっと健康でいられる8つの知識

できるだけ運動を行うようにする

食事の健康法なども多いですが、運動も健康にはかなり重要な要素です。例えば人が病気になる原因には免疫力の低下が関わることが多いですが(一例を挙げれば風邪や細菌感染など)、運動不足は免疫力の低下を招いてしまいます。

また、運動は内臓脂肪を減らすことで、生活習慣病を予防または改善させる効果も期待できます。運動を行うことで血液循環系の病気のリスクや糖尿病などを防げるわけです。

運動と言っても必ず激しい運動を行う必要はありません。ウォーキングのような軽い運動を行うだけでも健康効果は十分にあります。毎日できるだけ運動を生活習慣に取り入れるようにしましょう。

ポリフェノールを摂取する

ポリフェノールは抗酸化作用を持つ植物成分のことで、この成分が健康維持に良い影響を与えることはよく知られています。一番有名な例は、赤ワインが心臓病などの血液循環系の病気のリスクを減らすという統計です。

実はポリフェノールはほとんどの植物に含まれている成分です。有名なポリフェノールはカテキン(お茶)、タンニン(お茶)、アントシアニン(ブドウの皮)、ルチン(そば)、イソフラボン(大豆)などが挙げられます。

また、ポリフェノールは健康維持に役立つ種類だけでなく、エラグ酸(イチゴ)のように美白効果を持つ成分もあります。多くの食品を偏りなく食べることがポリフェノールを補う秘訣です。

トランス脂肪酸を含む食品を避ける

あなたは普通のバターとカロリー50%カットのマーガリンを選べるなら、どちらを使いますか?

一見、カロリーが半分のマーガリンの方が健康に良さそうですが、マーガリンにはトランス脂肪酸がたっぷり含まれています。トランス脂肪酸とはアメリカなど欧米ではすでに規制されている成分であり、がんを始めとした多くの病気の原因となっています。

それからクッキーなどの原材料にはショートニングやファットスプレッドが使われることも多いですが、こういった原材料にもトランス脂肪酸が含まれています。

歯磨きをきちんと行う

歯磨きは虫歯を防ぐだけでなく、実はメタボリックシンドロームの予防にも役立ちます。逆を言えば、歯周病はメタボリックシンドロームの原因になるのです。

例えば糖尿病の原因が糖やカロリーの過剰摂取、運動不足にあるのはご存じの通りです。しかし、歯周病も糖尿病を促進させる1つの原因になっています。

その他、歯周病と関わる病気は動脈硬化や心臓病など。歯磨きをきちんと行って歯周病をしっかり防ぐようにしましょう。

塩分の濃い食事を避ける

塩分を取りすぎると高血圧の原因になります。塩分を多く摂取すると血液中にも塩分が入り、血液中の塩分濃度を下げるために血液中の水分が増えるからです。

高血圧は最高血圧が140mmHg以上、または最低血圧が90mmHg以上の状態を指します。そして高血圧は脳梗塞、心筋梗塞などの主な原因となりますので注意が必要です。こういった病気を防ぐには薄味に慣れるのがかなり効果的です。

睡眠時間は適度がよい

体が疲れた時、休日などは特に寝だめをすることがあると思いますが、睡眠時間は長すぎても健康にはよくありません。なぜなら、睡眠時間が長すぎると眠りが浅くなり、自律神経に悪影響を与えてしまうからです。

浅い眠りは血圧を不安定にさせたり、体内ホルモンの乱れに結びついたりします。この他抗酸化作用を低下させたりなど、病気のリスクを高めてしまいます。睡眠時間はほどほどにしておきましょう。

酵素を補って体の状態を正常に保つ

酵素は健康よりもむしろダイエットに役立つことで有名な成分ですが、健康維持にも欠かせない役割を担っています。その理由は、酵素が体内のあらゆる化学反応に欠かせない成分だからです。

例えば体内でエネルギーを作り出す時には酵素が必要です。そのため、体内酵素が不足していれば体が生み出すエネルギー量も低下してしまいます。これが内臓脂肪の消費を妨げてしまい、生活習慣病を促進させてしまいます。

その他、酵素は体内のあらゆる生命維持活動に必須の成分です。三大栄養素やビタミンと同じくらい重要な成分なので積極的な摂取が推奨されます。



なぜこの成分が健康維持に役立つのか

(健康を維持するためになぜ酵素が必要なのか、酵素がどのように体内で働いているのかなどの解説。:酵素ドリンクが体に良いのはなぜ?)

ストレスをためすぎないようにする

ストレスは体の様々な不調を引き起こす原因の1つです。例えばストレスがうつに関わるのは当然のことですが、不眠や精神の不安定にも関係しています。

また、ストレスが原因で胃腸の調子が悪くなるように、ストレスは精神状態だけでなく体調にも関係しています。

体の免疫力の大半は腸にある免疫細胞で生み出されていますが、ストレスで腸に影響があると免疫力にも影響します。すなわち、ストレスを感じて胃腸の調子が悪くなれば免疫力が低下し、風邪をひきやすい、ウイルスや細菌に感染しやすいなど病気を引き起こす原因になってしまいます。

できるだけストレスを発散できるように工夫していきましょう。



いかがでしたでしょうか?
健康維持のためには日常生活でのちょっとした工夫の積み重ねが大切です。健康は一日にして成らず、未来の健康のために今からできることをやっていきましょう。